社会福祉協議会研修2ーご利用者の身になって
「様々なご相談がある私達の仕事、明るい話題ばかりではなく、時には難しい内容あります。いらっしゃる方の気持ちを、じっくり考えてみる機会が大切だと思いました。」
「社会福祉協議会は多くの人の幸せを支える仕事です。受け身にならず、両手を広げて、自分から迎えてあげるような姿勢が大事だと思います。」
・・・というのは、社会福祉協議会職員の皆さんの感想です。事前にリーダーの方達が、どんな相談があるか、難しいご相談とはどのようなことか、詳しくケースを出し合うミーティングを開いてくださいました。おかげさまで、私は準備たっぷりでケーススタディやロープレにのぞむことができました。
やっぱり、学びの元は、現場です!